メンバーのプロペルさんが参加した高知県での室戸ジオパークトライアスロン(2015年5月9日開催)のレースレポートです。

 

大雨が降る中300人中49位で完走しました。いろいろとハプニングがあり、デビュー戦より遅いタイムになってしまいましたが、改善しないといけないところがいろいろとわかり次につながる貴重なレース体験になったと思います。

スイム)デビュー戦より3分遅い3337秒でした。デビュー戦のため池コースとは違い海で行われたこと、雨のため目標物が見えずらかったこと、海では左右で呼吸しながら左右の景色を確認できることが有利なのですが、効き手の右でしか呼吸できない自分の技術が未熟だったことが原因だったと思います。左右呼吸の練習がもっと必要だと思いました。水の透明度は抜群でしたので、プルブイを結んでいるロープが先の方までしっかり見えるのに気が付き、水上の目標物がはっきり見えずらくても、水中でロープを見ながら方向を確認して泳ぐ戦法に途中で変えました。

バイク)コースのほとんどが9%と10%の急坂の道路標識が沢山点在するアップダウンがきつい過酷なコースでした。大雨のため体が冷えてしまったのと、前半の上り坂で必死になって立ちこぎばかりをしていたせいか、20㎞位の地点で、足をつってしまいボランティアの方に揉んでもらい復活するまで45分ほど時間をロストしてしまいました。復活後の後半は、すいすい登り坂を登れていた選手のこぎ方を思い出して、自分も立ちこぎばかりしないで、上半身は低めの姿勢で、なるべく殿筋を使いお尻を回転させることを意識しながら漕いだら、前半一緒にいた選手数人に追いつき、足もつらずに済みました。レースの翌朝高知新聞に大会の記事があり、1位の方でもトータルで2時間37分もかかってゴールしているので、かなり過酷なバイクコースだったと思います。

ラン)この大会独特の細かいルールがあり、違反すると退場処分や、4分間出場停止処分があり、それを気にしすぎトランジッションで時間を掛けすぎてしまいました。具体的には、レース中ごみや補助食を落としたら国定公園内での開催のため退場処分になるので、バイク乗りながらや走りながら補助食が取れないためトランジッションでとるしかなかったこや、風邪が強い場所なのでウエットや他の荷物が突風で自分の場所以外に飛ばされたら4分間出場停止のため袋に荷物を入れることを奨励していたとか、その他いろいろありました。そのためトランジッションで4分以上時間をかけてしまいました。GARMINGPS時計でラップタイムを見ながら走りました。初めの1ラップ/㎞は、バイクで足をつったことが気になったので425/にわざと抑えたスローペースで走り、28ラップ/㎞と10ラップ/㎞は足のコンデションがある程度やれることがわかり45秒~15/㎞のペースで走り、9ラップ/㎞は突風の向かい風を受けながらの走行ため425/㎞のペースダウンになってしまいました。トランジッションでもたついたためトータルで4602秒の不本意なタイムでした。

P.S.片道約500㎞の距離を一人で運転するのはきつかったです。http://www.muroto-geopark-triathlon.jp/